今日はネイルの話を、、
ジェルネイルの危険な爪カビ情報と予防について
今では
一般的になったジェルネイル
きちんとお手入れしていれば
キラキラのジェルネイル
爪の先まで行き届いたお手入れは
外見力UP女子力高し
ですが
ちょっと油断すると
そう、あの爪カビ
緑色のカビが繁殖してしまいますーーー
その正体は
緑膿菌(りょくのうきん)という水回りにいるありふれた菌
水分さえあればどんどん増えていきます。
おそろしいぃぃ
ネイルと爪の間に水分が入り込んだ状態が続くと、、繁殖するようです
ちなみに、、
薄い黄色→黄緑色→緑色→深緑と、爪が段々変色してきたら要注意らしいです
すぐにネイルをオフしてください
消毒するといいという話もあるようですが、まずはオフして乾燥させるのがマスト
悪化すると
皮膚科で治療が必要になることもあるようです!
そして
軽度でも緑色の爪が生えかわるまで、ネイル禁止ネイルお休み期間は大体2-3カ月かかるとのこと!
予防対策法としては
何よりも爪を乾燥させておく
ジェルネイルが浮いたら即刻オフ
湿気が多い時期夏場や梅雨時期のジェルネイルの付け替えスパンを早くする
特に自分でジェルネイルされている方は、爪に負担大のリフィルがリスクを高めるそうですのでご注意下さい!
とは言え
ネイルはやっぱり気持ちアガリマスよね
きちんとお手入れして
素敵ネイル生活
楽しみましょう
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