広告撮影ヘアメイク

ヘアメイク現場で気を使うということ

ヘアメイクSAKURAです

 

 

 

【仕事現場で 気を使う という事について】

 

 

 

 

もともとは仕事で知り合ったライターさんが

実は同じ学校出身だという事で

共通の同級生を集めた同窓会を開催

当時は

ファッション、デザインや建築とバラバラの事を学んだ私たち

 

*着物はスキなので普段着感覚です(笑)

 

 

今は

アパレル・ステンドグラス作家ショップオーナー・ライター・家具会社の取締役専務

そして

ヘアメイクの私と

それぞれの道を歩いている

 

 

『ヘアメイクって気を使う仕事だよね』という話になり

【気を使う】について考えてみた

 

ヘアメイクは

肌や髪に触るしスキンシップ要素も多いので距離が近く

かなりセンシティブな仕事であることは間違いない

 

そういう意味の【気を使う】ということはあるけど

元来

ヨイショがうまくない私は

無理に出来もしない気の使い方をすると必ずボロが出る

 

 

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そこで普段気をつけていることは

 

【現場がいかに楽しい空気になるか】

 

仕事は楽しい方がいいし

その方がいい作品が撮れる

自分から楽しい空気を作っていけば悪くなる事はない

 

 

どんな仕事だって

結局人と人

そういうことなんじゃないかという私なりの結論

 

やっぱり

ですよね♥

 

 

 

 

ちなみに

今日行った神楽坂のお店!

予約がなかなか取れないだけあって

最高にCPよく

納得の美味しさでした♪

おすすめというか教えたくない(笑)くらい

カジュアルでいてお料理は本格的です

ランチは争奪戦のようです♥

 

神楽坂 ブラッスリー・グー

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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