イマドキ顔に
アップデートして
もっとオンナを満喫する
旬顔ヘアメイク
三上さくらです
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限定旬顔ヘアメイクレッスン開催予定
人数限定です ブログでお知らせ致します
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前回の続き
今回は
【私がヘアメイクになっての葛藤の話】
18歳の時に
ヘアメイクという仕事を目の当たりにして
ビビッとくるわけです
ヘアメイクって魔法っか!
すごい
!!!!
どちらかというと美容に無頓着な姉が
みるみる素敵になっていったわけです
そしてそれをみて
なんとも幸せな気持ちになる自分
詳しくは
↓
そこからが
私のヘアメイク人生がスタート
ただこの時はまだ
単純な
憧れだけで突き進みます
翌日から
どうやったらヘアメイクになれるのか?
とにかく調べまくります
当時は私にとって
インターネットが
それほど身近ではなく
(PC持っていない!)
上京したての18、9歳
知り合いが沢山居る訳ではなく
(ザ・泥臭作戦)
電話帳で調べて電話かけて聞く
昭和(笑)
出来ることは手当たり次第
何かに突き動かされるような感じ
今考えても
当時の業界の先輩方は
全く知らない小娘の話に
よく耳を傾けてくれたなぁと
(もう感謝しかない)
そして
お金を貯めて
大学生活とメイクスクールのWスクール
ヘアメイクスタジオでのバイト
(寝ないでも元気な時代)
ダメもとで応募した(ヘアメイク)会社に運よくひっかかり
大学生とヘアメイクの2足のワラジ
今考えるとめちゃくちゃラッキーなわけです
願ってからけっこう早いスピードで
願いが叶っていったんです
(当時は必死すぎて気付かない)
時代でしょうか
とにかく現場で
即色々学べた貴重な時期でした
めちゃくちゃ仕事の出来るスパルタ先輩と
一緒に現場に入って
アシスタント
実践実践実践
そして
なんとか
ヘアメイクデビュー
既に
お金を頂いて働いているわけですが
今考えても
おそろしく考えが甘いあまい。。。
(その頃の先輩達には今でも頭があがりません(注)現在も仲良し)
それに
やればやるほど
自分の無力さに気付かされるばかり
足りない経験と自信
(そんなのあたりまえ)
運だけで
ここまで来たけれど
このままでいいんだろうか
どうすれば
今よりもっと先にいける?
憧れていたのに
現実って厳しい
これって私がなりたかった世界?
ここでいったん立ち止まり
葛藤が起きます
次回へ続きます・・・こちら
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