イマドキ顔に
アップデートして
もっとオンナを満喫する
旬顔ヘアメイク
三上さくらです
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限定旬顔ヘアメイクレッスン開催予定
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シリーズでお伝えしています自己紹介
前回の続き
今回は【あっという間の20代】
というわけで
いうてみればここからが本当の現実とでも申しましょうか
そう
憧れ→ヘアメイクとしてデビュー→現実の壁
ここで初めての
現実の壁にぶつかる訳です
仕事をする度に凹む
全然満足いく作品に仕上がらない訳です
経験がないし若いしで自信もない
はやくベテランになりたい
わたし全然だめじゃん
足りない足りない
経験も知識も全然足りない
こんなんじゃ本物じゃない
(出ました!憧れは漆器作って70年頑固職人→自己紹介②)
かといって覚悟も決まっていない
全部中途半端な自分が嫌で嫌で仕方が無かった時
(今になると、この想いがあったからステップアップできたんですが
当時は必死必死・・)
しかも
確かその頃に
当時付き合っていた彼に多摩川の土手でふられて(笑)
逆切れ状態
もっといい仕事して見返してやるーとでも思った事が更なる拍車をかけて・・・
(綺麗になって見返してやるー!じゃないんだ….謎! …更には既に記憶が曖昧…しかも奮起のキッカケが単純)
ドM根性がいいのか悪いのか
わたしを更なる修行の道へ向かわせます
基本の基本を学び直しに
美容学校へ
そして
美容師時代
新たなヘアメイク師匠についてアシスタントからの出直し
とにかく貧乏
そして遊ぶ時間はない
20代はウハウハな思い出よりもっと現実的な思い出が多いわけです
美容師時代にも勿論沢山の壁にぶつかります
私がどうすればお客さまをもっと増やせるかを悩んでいた時
店長に言われた一言
『大丈夫、あなたにはアナタに合ったお客様がつくから
ただ目の前のお客様へどうすればもっといい技術を提供できるか考えなさい』
この言葉は
今も時折思い出して
初心に返ります
そしてヘアメイクアシスタントの時
方向性含め将来についてすごく悩んでいた時に
とある尊敬するカメラマンの方に
<試合終了。諦めたらそこでもうシュートは打てない。得点はあげられないよ>
というようなメッセージを頂くわけです
あぁそうか・・・
なんもつかんでないのに
ここで終わるわけにはいかないね
と
また鼻息荒く奮起
そしてまた落ち込むの繰り返し(笑)
そんな20代はあっという間に過ぎていきました
・・・
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