命の時間

この前日に

自分的号泣事件と言うのがあるのですが

15年前も同じような事に陥った訳で

その時よりは ちょっと図太くなった自分に気付けました。

経験を積むという事に感謝した夜でもありました。

本気でキツイ最中にいると

この世に自分きりだと思ってしまうという

闇が。

おいおい、ソレびっくりするくらいの勘違いだと

気付くのにいくつもの年月要しました。

そして

とっ散らかっても

自分の中心に戻ってこれるポイントみたいなもの

たくさん見付けて

いや

たくさん気付く事 それに感謝出来る事で

救われる事があるんだとも

思いました。

何より

やっぱり交わってくれる人が居るから

気付けるし

愛を持って ただ待っててくれるとか

受け止めてくれるとか

ちゃんと意見してくれるとか

そこで気付けて

学べる事がある。

その人たちの時間を使って頂いてる訳です。

大事な 命の時間を。

ありがたいなーって。

なんだよ

シアワセだなーって。

ジンワリする。

おい、自分 独りよがりもいい加減にしろよって。

それなのに

つい

傲慢になってしまう。

知る と 分かる と 出来るには

ものすんごい距離感あって

段階もあって

時間もかかって

行っては戻り行っては戻り

派手に転んで冷や汗だして

なんだよ

これまで

先人たち、みんな待っててくれたじゃんか。

信頼するとは究極の愛。

そーいう事か

色々繋がった

あとは、、。

なんて

思った最近のコト。

最後までお読みくださいまして

ありがとうございます！

明日は晴れたらいいな

ではまた！