こんばんは！
今日も驚きの暑さの東京でございました。
8月のこの暑さにも負けず
旬顔ヘアメイクレッスンでは受講生の皆さんが貪欲な学びを止めません。
イマドキ顔にアップデートして
もっとオンナを満喫する
旬顔ヘアメイクレッスン主宰
三上さくらです
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さて
自分らしさってなんなんでしょうか
このブログでも度々記している内容です。
あなたの自分らしさってなんだと思いますか？
そもそも
いわゆる『似合う』と言うことと『自分らしさの表現』って
いい感じで絡み合ってるんだなと、思います。
多くの人は
自分に過ぎもせず不足もせず
ちょうど良い、を求めていると思うんです。
生き方もファッションもヘアメイクも。
ヘアメイクレッスンをしている私が言うのもなんですが
自分のことはよくわかんないやーって
長年見て見ぬ振り
人から似合うと言われるから、もしくは〇〇診断でそう診断されたから
その様に装うのか？
自分らしさを表現したいが先で
表現方法はよく分からないけど
こんな風になったらいいなぁとか
こんな自分のこの感情をうまく丸っと表現したいから装うのでは
そもそもベクトルの矛先が違う様に感じています。
どんな時も
スタートは自分
自分発信
自分がどう感じどうしたいのか
答えは自分の中にしかない
そこを感じ切るのを放棄すると
自分のことがどんどん良く分かんなくなるなって
これ私自身も然り、生徒さん達を見ていての実感です。
残念ながら
誰も自分の代わりに生きてはくれません。
自分らしさの探求
私の感覚だと
自分らしさの答えあわせと振り幅の確認。
色彩学問として裏付けのあるファッションテイスト理論に沿った時
自分では気付けなかった自分らしさの再発見。
あぁ、私ここまで振り切れるんだ！
え、こんなのも案外いけちゃうんだね！
自分にもう一度出会う旅の様な。
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誰もが自分の目で見て
脳に蓄積されたものが
あなたを作りあげています。
自分らしさとは
脳の中にある記憶を
呼び覚ますと
見つかる
あなたを構成している
何かです。
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自分らしさって
これまで魂が見てきた、触れてきた、感じてきた、考えてきた
もう全部、なのかも。
だからそこに対峙する時
見たくない感情に向き合って
当然苦しくなる時もある。
人間だから当たり前だけども。
自分らしさ
自分を丸っと素直に差し出す度に
自分を俯瞰で感じられるのかもしれませんね。
今日のオマケ）
いつかの夜のお台場
こういうのはつい触ってみたくなります
今日も最後までお読みいただきありがとうございます！
ではまた！！
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