こんばんは
敬老の日の昨日は弟家族と過ごして
彼岸花を公園で見つけました。
本当にこの時期にちゃんと咲くんだね、なんて他愛のない話をしたり
義理の父からは町内会からこんなお祝い饅頭をもらったとLINEが来たよと両親とテレビ電話。
秋分の日の今日は旦那と餃子を作る。
コビ吉は良いうん○をする。
地味だけど簡単には手に入らないこの淡々とした日常を愛おしく想う毎日です。
イマドキ顔にアップデートして
もっとオンナを満喫する
旬顔ヘアメイクレッスン主宰
三上さくらです
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さて
今朝はこんな記事を読みました。
結構長いです
7、8分かかりました
建築家 安藤忠雄さんのインタビュー記事です。
文中
「一流とは?」との問いかけに
「命がけで仕事をしている人」
命がけで仕事をしている人は輝いて美しいと。
ふむふむと思う。
命がけ・・・
そして思い出す。
若かりし頃、当時の戦友とも呼べる人と喧嘩になった時
「俺はお前と違って命がけで仕事してんだよ」っと言われて
ついカッとなった時の事。
文字通り彼は仕事柄本当に命を身体を張って仕事をしていたわけだったが
私だって当時これで一生食っていくんだと命がけだったことには変わりない。
後先がなかった。
崖っぷちで本当に前しか見れず
一瞬でも足元を見ようものならその崖から落ちそうで必死に綱渡りの毎日だった。
かといって、その時の自分が一流だったかと言うと、どうだろうか。
ついカッとなったくらいだから、まだまだ十分青い。
なーーんて
そんなもう15年以上昔の話が頭を過ぎる。
さてさて
安藤忠雄さんの建築は
やっぱりグッとくる。
(撮影:篠山紀信)
以前こちらの作品でヘアメイクとして参加した際
安藤忠雄さんが建築された長野にある美術館で撮影を行ったのですが本当にその空間が世界観が
光の使い方がもう全部秀逸で感動。
それもそのはず
安藤さんの作品は
「ハードモダン」テイスト
(私のテイストもハードモダンなので特にハマる世界観というわけです)
コンクリ打ちっぱなしのその風情もさることながら
「人が住むのには不便、覚悟がいる、がしかし記憶に残る建物」のような
当時としては奇想天外の安藤さんの思考がもうハードモダンテイストなのかもしれないですね。
と言うように
テイスト(人の感性と気質のマッピング)の特徴は
それぞれの思考や生き方にも現れてくるわけです。
その物の背景には
必ずデザイナーがいて、きっとその想いを乗せてクリエイトしているから
ビビット来たその物は、私たち自身の一部なのかもしれませんね。
さぁ、餃子を食べます。(旦那作w)
最後までお読み頂き有難うございました!!
ではまた!!
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