もっとオンナを満喫する
旬顔ヘアメイクレッスン主宰
三上さくらです
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さて
シリーズ第7弾。
フランスの伝統生地と日本のこれまた伝統織物のコラボによって私たちらしい伝統を継承していこうじゃないか〜
っと言うなんともかっちょいいアパレルブランド
こちらのサイト内で「トワルドジュイ×亀田縞」のジャケットやバッグを使用したコーディネートを紹介!するコーナーに
ご縁あって私も〈ファッション×コスメ〉コーデを掲載させて頂くこととなりました!
本日のコーデはこちら
〜HPより〜
今回は黒無地の亀田縞がピリリとカッコ良さを出してくれるメザンジュの麻地サコッシュdiagonale-ディアゴナル-です♪
アイボリーのモフモフパンツ、イエローのタイダイTシャツという個性あるアイテムを使いつつ、
ユニクロの黒のダウン、大人目な色の首元スカーフに、シックなディアゴナルの組み合わせで小粋な大人女子コーデになるのが不思議です。
モノトーンコーデ!
っと言ってもやっぱり私は色が好きなのでアクセサリーやスカーフ、メイクで色を使いたくなります。
以前は仕事柄黒ばっかり着てる時代がありましたが後輩に「なんか全身黒のみだと似合わないですね」っとバッサリ言われてショック!笑
そうなんですよね〜
モノトーンコーデ(白黒グレーの無彩色の濃淡)って
簡単そうだし誰でもオサレに見えそうなイメージありがちですが
実は誰もが調和が取れる配色では無い!っということに勉強して気付きました。
その方のテイスト(気質感性)によっては
上品で品格が上がり高見えしたり逆に地味に見えたりでが非常にわかりやすいかなとも思います!
ここからはテイスト(人間の感性気質のマッピング)のお話〜
モノトーンコーデ、22の気質だとこの辺りの方がどうやらお似合いになるようですよ。
礼節と厳格「フォーマル」こちら
白のブラウスに黒のジャケットなどきちんとコーデが地味にならず品格が上がる
黒の中の白がアクセントカラーになります
端正な凛々しさ「ダンディ」こちら
縦ラインの効いた黒のコートやスーツなども逆に色っぽくハマる!
紺や茶も得意
革新的で前衛的「ハードモダン」こちら
黒とシルバー白が大得意
素材が無機質な小物と相性抜群!
洗練された都会派「ソフトモダン」こちら
白やライトグレイが基調ですがアクセントの黒も効果的
全体は明るく仕上げる!
テイスト座標軸
例えば色に強いテイストの方(座標軸左側)だと
特に白黒グレーだけの配色だと少し寂しく見えたり垢抜けない印象に見えるかもしれません。
その場合は小物の色でアクセントカラーを取り入れたりしてモノトーンコーデを楽しまれるといいかもしれません!
この辺は旬顔ヘアメイクレッスン・TMオンラインレッスン にてあなただけの為の特別なレジュメと共に詳しくお伝えしています。
爽やか代表「クリアスポーティ」こちら
甘い乙女顔「ロマンティック」こちら
気高き品格「ノーブル」こちら
洗練された都会派「ソフトモダン」こちら
親近感抜群「ソフトカジュアル」こちら
柔和で慈愛の人「フェミニン」こちら
繊細な美しさ「ソフトエレガント」こちら
ヘルシーで健康的「スポーティ」こちら
さて今回このコーデに合わせたコスメは・・・
メイクのポイント
モノトーンコーデをメイクまでシックに決めるもよし、
逆に小物やメイクのアクセントカラーを効かせるためにあえての抑えでモノトーンを使うもよし。
普段からモノトーンコーデ好きな方でしたら
リップや、ネイル、アクセサリーは少しはずしの色や元気カラーでまとめてみるのも気分転換になりますよ。
今回はインナーのイエロートーンと同じくらいのピンクのリップ!
ピンクと言ってもブルーベース、イエローベースで幅があります。
今回は青み寄りのピンクでピリリとさせました!
まとめ
モノトーンコーデが似合わないと感じたら
もしかして気質感性がファッションとマッチしてないだけかも!
毎度ながらつい長くなったので今日はこの辺で!
トワルドジュイバッグはこちらからもどうぞ!
布地にストーリーがあってそういうところにも萌えます❤︎
今日も最後までお読み頂き有難うございました!!
ではまた!!
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