イマドキ顔にアップデートしてもっと自分らしさを満喫する旬顔ヘアメイクレッスン主宰
三上さくらです
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先日
数ヶ月前にヘアメイク講座をさせて頂いた方から
「以前からも在宅ワークでBBクリームに眉だけでしたが、今は肌ベースを何色か使って仕上げるとアイメイクをしっかりせずとも気分が上がります♬
うわっつらではない、丁寧な真摯な自分ケア、先が見えにくく、鬱々しがちな今こそ大切ですね。」
というなんとも涙の出る様な嬉しいメッセージをいただき
まさにこの時代は更にそうなのかもしれないな、と感じた次第でございます。
そう、メイクは確実に私たちの脳にも影響があります。
どういうことかと言うと
実は心にもメイクしている
モデルも女優も
撮影前にメイクをしてヘアを整え
ファッションで彩って
少しずつエンジンがかかっていくわけですが
間近で裏方として拝見するに
この表役のプロの方々は自分のスィッチの入れ方が絶妙。
でもこれって
わたし達も同じことですよね?
誰だって自分が上がるスィッチは入れられますし
それを知っていると緩急つけられて生活のメリハリが出てきます。
2008年、脳科学の茂木健一郎先生が
「化粧をした顔を見て脳は社会性のある自分の顔だと認識する」という研究結果を出されています。
以下抜粋〜
今回の実験では、自分の素顔を見た時に、化粧後の自分の姿が他人(もしくは社会的)に認 められることを想像し、期待感や励み、意欲といった感情が湧き上がっていることが示唆 されました。
化粧の効用は、魅力的な外見の提供だけではありません。化粧行為そのものが女性の内面をも豊かにし、社会的なコミュニケーションを形成していく上で大変重要な役割を担っていると言えるのです。
————–
どうやらメイクをすることによって、社会的に認められることを想像して脳が喜び、快楽=ドーパミンがドバドバ放出されるのだとか。
なんとも頼もしい!笑
身支度をする
メイクをする
ファッションはメイクはヘアは自己と社会を繋ぐ行為
そしてコミュニケーション!
社会的知性を育む行為ということになるわけですね。
茂木先生曰く
「日々の化粧が社会性を育む強化学習」だそうです。
□■■ 今日のまとめ ■■□
・日々のメイクや身支度によって私たちは実は社会性を育む強化学習をしている!
・脳内快楽ホルモンドーパミンが出て脳が喜んでいる
ほんと鬱々としがちな毎日ですが
メイクで、ファッションで社会と繋がり
皆さんの気分の上がる自分スィッチが増えるといいなと思います。
最後までお読み頂き有難うございました!!
ではまた!!
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