三上さくらです
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テーマ「テイストで人間関係を紐解く!」
今よりもっと「信頼感」を演出したい!
旬顔ヘアメイク講座をやっておりましても
お仕事シーンにおいて
今より「信頼感」を得たい!信頼感を演出するにはどうしたら良いでしょうか?
という問いが度々ございます。
内面と外面の一致が「信頼感」に繋がるよ!
もう耳タコ🐙ですね
内面と外面の一致
ファッションやヘアメイクのビジュアル表現で言うならば
例えば…
内面はおしゃべり大好き♡賑やかで楽しいことが大好き!趣味はギャグ漫画を読むこと、サブカルも大好きです♡っと言う方が
居心地が悪いなと思いつつ男ウケを狙いまして意に反してゴリゴリのエレガントテイストファッションにしていたら
(儚げなカラーのメイク、緩やかに巻かれたロングヘア、流れるような流線型の静のイメージのワンピースをいつも着ていたら)
側から見たらちぐはぐ極まりない!わけです。
まぁ逆ブレしてもはやそれがギャップに見た目と全然違っておもしろ〜っとなる場合もございますし
もはやそれをわざわざブランディングとして確立するよという話ならば別ですが
大体の場合
ご本人はどこか「本来の自分じゃないみたいで居心地が悪い」「いつも無理してる感じがする」と思い
周囲の方は
「見た目と中身に随分と乖離があるんですね」「なんか不思議な人ですねぇ」「理解するのが難しい人だなぁ」
となるケースが多いようです。
つまり
「やっぱりあなたらしいよね」というその人らしさが滲み出る内面と外面の一致した表現
と言うのが信頼感につながる
とことは一理あるかと思います。
ビジュアル表現においての具体的なポイントは
ファッションで言うなら
配色だったり
柄の組み合わせだったり
素材感だったり
etc
ヘアメイクで言うなら
素肌感の仕上がりのテクスチャーだったり
キーカラーだったり
ヘアのフォルムだったり
etc
まとめ
ちなみに昨日のフォローアップ講座では・・・(ここからマニアック入ります!)
Q、
信頼感ゾーンの方のように自分も信頼感を演出したい場合どう考えれば良いのか?(動的テイストがメインの方からのご質問)
A、
ご自分が憧れているテイストもそのテイストを理解することによってご自分のエッセンスとして取り入れることが出来るはず。人の世界観を表現出来ることはファッションに限定した事ではないので、ファッションというくくりにおいて表現出来るとも限りませんが、そのことを理解していればTPOによって他のテイストの素晴らしい点を取り入れる事ができるかもしれません。
そもそもですが、信頼感は信頼感ゾーンの方でないと演出できないということではなくて、どのテイストも内面と外面が一致すると違和感やアンバランス感を人は感じず、結果的に安定感や信頼を得られるはずです。
今日のブログもなかなかマニアックな内容をぶち込みましたが
きっと最後までお読み頂きましたあなたさまも相当にマニアックなお方だと推察いたします♡
(いつもお読み頂きありがとうございます)
▶︎あなたの世界観に合うメイクってどんなもの??
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