三上さくらです
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プロのフォトグラファー吉田素子さんに愛犬コビ吉と私の写真を撮っていただきました。
普段ヘアメイクって仕事柄人を撮る立場ですが、いざ撮られる側にまわると発見がいっぱいでした。
一番感じたことは・・・
そもそも〈想いや絆って目には見えないからこそ残したいけど形がない〉!!
しかも、それは被写体である飼い主自身は絶対自分で撮ることなんて出来ないので、それを今回「プロの作品」として撮ってもらうとかマジどんだ
け幸せなの!って思いました。
ちなみに、愛犬との記念撮影サービスって世の中にたくさんあると思うのですが、今回受けたこのサービスが多分普通のそれと大きく違うことは、飼い主は事前にどの一枚を作品として残したいか?画像セレクトなどしません。
仕上がるまではどんな写真一枚が作品としてフレームに収められるかはわかりません。(アザーカットのデータはたくさんいただけます)
プロであるフォトグラファーの吉田 素子さん(以下:モコちゃん)が切り取った飼い主と愛犬の世界の最高なものをモコちゃんの作品としてそれはそれは素敵なフレームと装飾で仕上げてくれます。
そこには驚きと感動がありましたいた!
まじ感動だワン
♡—-ここからは私の感想です—-♡
送られて来た完成した作品は想像以上でというかほんとびっくりするくらいそれはまさにモコちゃんの私達への愛とリスペクトが詰まっていました。
カメラマンのモコちゃんは単純に「人を撮る、飼い主がこんな顔してるを撮るよ」というのを超えて「その人に乗った想いや愛」を撮ってる気がしました。それがやっぱりプロなんだと。
記録写真でも記念写真でもなく目に見えない愛とか絆の記憶写真です。
ちなみにこの赤いマクラメは私が大事な人から譲り受けた大事なワンコの形見のリードをモコちゃん自らマクラメでデザインしてくれました!
何気ない撮影の中でのひとつの会話を拾ってくれてその想いをモコちゃんの作品に乗せてぎゅっと詰まって渡された時、正直感動で心が震えました。
そしてこれを書いている今も勝手に涙が出てきます。
—-ここからフォトグラファーモコちゃんの投稿記事をシェアします—-
嘘みたいな優しい写真を撮りました。
保護犬だったコビちゃん。コビちゃんにとってまだこわいものの方が断然多いこの世界の中でリラックスできる数少ない場所が飼い主さんの腕の中。
「私がコビに救われてる」と飼い主さんは話します。そんな優しい気持ちがすごく伝わってくる顔をしてる飼い主さん。ここには愛しかないです。
フレームには大切にしているコビちゃんの赤いリードを表現しました。
@mokotophotoはこんな優しい気持ちをカタチにします。
@mokotophoto をフォローしていただけたら嬉しいです。
思い出も一緒に閉じ込めて1つの作品として飾れるワン💓
—–私の推しポイント—–
リアルでお知り合いの方はすでにご存知のことと思いますが、私はお世辞がつけない不器用なタチで、良いと思ったものへの素直な気持ちにも一切嘘がつけません。知り合いだから義理でオススメするとかそう言うのも到底出来ません。
モコちゃんはキャリアのあるカメラマンである以前にその人柄もセンスも素晴らしいです。
そして愛犬家の皆さん、もうお分かりかと思うのですがとんでもなくこのお方、犬好きです。
うちのコビ吉は香川県のうどん屋の廃屋で保護された元野犬の子(元保護犬)で非常にビビリンボで人が苦手ですが、モコちゃんのとんでもない犬好きオーラに先日など尻尾を振っていて正直驚きました。
コロナ前に保護犬から我が家の新メンバーになったコビ吉
人に会えないこの一年半以上、本来だったらもっと小さいうちからこうやってプロの写真に収めておけば良かった。幾ばくかの後悔もあります。でもそれって、今回撮られてみて初めて気付かされました。
撮影について詳しく知りたい方はまずはこちらを
リアルなお友達やご興味ある方はDMやここにコメントもらえたら私でわかる範囲で撮影がどんな感じかお答え出来ますのでお気軽に♪
でも答えることは多分ひとつです。
「心配は要りません。何にも考えずに愛犬とそこにいるだけ」
私は撮られていることがわからないくらいにナチュラル過ぎてしゃべってて一瞬で終わりました(爆)
このサービスが愛犬家の皆さんの思い出の1ページになったら嬉しいワン💓
オマケ:フレームに仕上げて頂いた作品以外で頂いたアザーカットと撮影風景も載せてみます
撮影風景こんな感じ〜💓
フォトグラファーモコちゃんにおやつをもらうコビ吉
左モコちゃん
とにかくとっても心温かい人
以上、最後までお読みいただきありがとうございました!!
▶︎あなたの世界観に合うメイクってどんなもの??
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