三上さくらです
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優柔不断って二種類いると思っているんです。
1つは
自分で責任持って決めるけどただ時間がかかる場合。
例えばの例を挙げますね。
レストランに行くと私は決まってメニューを決めるのが早い。
鬼の速さで多分早い。
それは脂っこいものやニンニクが体質に合わないので、外食は結果的にライトなものにならざるを得ず、結果選択肢が少ないことによってそもそも悩む余地がないというわけです。
がしかし、一方夫は女子のように悩む。
あれもいいよね、これも食べたいな♪とかそれはまるでJKの様。
そして脳内でどっちがお得か損得勘定に揺れ動いているそう。
で、毎回「優柔不断だぜ」って私は思うのですが、迷って時間がかかっても最終的にはきちんと自分で決めるので周りには大して迷惑はかからない。
優柔不断のもう1つのパターンは
自分で決められなくてかつ周囲を巻き込んで迷惑かける場合。
このレストランメニュー決めを例に出すと
散々悩んでも自分では決められず
「えー、パスタもいいし、ピザもいいし、ラザニアも捨てがたい….えーーー決めらんないよー。ね?何がいい?」って周りに聞くパターン。
んなもん知るかーーーー、自分の食べたいもんきめんかぁーい。
で、「パスタじゃない?」って返答すると
「えー、パスタの気分じゃないんだよねぇ….決めらんないや。」っていう答え。
ヲイヲイヲイ!!知るかぁーーーーー、んなら聞くなやーーーー。
っていう拗らせ女子(おばさん)にありがちなパターン。
これ、客観的に聞くとすんごく周りに迷惑っていうか嫌な気分にさせてますよね。
かく言う私め、いろんな場面でこれを夫にかますことがあって
「結局、責任取りたくないから悩むんだよ。決められないんだよ。」
っと言われます。
ごもっとも🤣🤣🤣
ぐうの音もでまへん😂😂😂
そう、、
決めるとは、リスクをとって責任取ること!
そして決める時の方法もまた問題で、あれこれあれこれ全部の情報から最適解を探すのか?自分の納得解を探すのか?で、、
元々優柔不断の人は決めるスピードが変わってきます。(実感を込めて)
悩む時間が少ないということは、楽なことですよね。
そして、脳にとってもストレスが少ないはずです。
何より周りにも不快な気持ちにさせる必要もない。
ふむふむ、、で、
最適解とか納得解って何?
って思われたそこのあなた様!!!
ほんとこれ読んでほしい
きっと優柔不断のあなたの何か役に立つヒントが詰まっていると思うんです。
ちなみにこんな偉そうなこと言って
今日も最後までお読みいただきありがとうございました!
ではまた!!
▶︎あなたの世界観に合うメイクってどんなもの??
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