三上さくらです
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STARBUCKS RESERVE®︎ ROASTERY TOKYO
今更だけど空いてたから寄ってみたよ
オープン当初は激混みだったこちら。
説明不要だと思うので割愛します（雑）
店内
ローストされたコーヒーがこの管を通って直接カウンターへ運ばれています
1階毎に「コーヒー」「お茶」「お酒」など別れてました
週末は激混みの様子ですが平日の早めの午前中はガラガラ
さて、こちらのスタバの世界観
あなたはこの空間お好きですか？
空間にもインテリアにも当然テイスト(気質の分類)ってあります。
テイストは以下の22に分類されます。
例えば今日のこちらのカフェ
ある人は、管のクネクネしたところに目がいったり
ある人は、ローストの機械の赤銅色みたいな色に目がいったり
ある人は、天井が高いことに気持ち良さを
ある人は、この整然と並ばれたディスプレイが好きだったり
同じ場所にいても尚みんなそれぞれに違った視点でモノを捉えますよね。
まさにそのモノを捉えるモノサシが人ぞれぞれとでも申しましょうか
それを人は「感性がそれぞれ」と表現するかもしれません。
このテイスト分類がまさに感性のカテゴリーなのです。
「似合う」を科学する
「人間の気質の分類」
▶︎あなたの世界観に合うメイクってどんなもの？？
ちなみに私は、本日のこちらの場所は「図書館の中に工場作っちゃった」と感じました。
図書館っていうのは、このスタバの机や天井が木調の部分を差し
工場ってのは、この鉱物の管や実験室（コーヒーを淹れるブースに試験管とかビーカーっぽいのがいっぱい）のようなイメージを持ったからです。
そして私は鉱物好きなので下からや上からこういう管を見るのは気持ちが良かったです（笑）
何より全部が整然としてモダン、抜けの空間が大胆にあるので、私にとってはワクワクする場所というよりむしろ落ち着く場所でした。
きっと私のモダンテイストとトラディッショナルテイストのアンテナがビビッと反応したんだと思います。
それにしても、さすが東京価格、夫と軽くお茶してパンをつまんだだけで3千円もっと？くらいしました笑
もはや空間を楽しむミュージアム！
あなたのアンテナ（テイスト）ではこの空間どう捉えたでしょう？
さて、今日は空間やインテリアにまつわるテイストのお話でした。
ご自身を知る何かのきっかけになりましたら幸いです♡
最後までお読みいただきありがとうございました！
ではまた！
イマドキ顔にアップデート
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