三上さくらです
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facebookが私に教えてくれました。
この日の今日、私、何してた?
そして、今日。
まさにオンラインで旬顔ヘアメイク講座やって、レジュメをガツガツ作ってました。
へーーー
こうやってみると
たかだかこの6年の話ですが
毎年いつでも仕事してるって点においては変わってないようで、実はまぁまぁ変わっている、って話。
どんな自分も愛おしい
ここ6年と言ったら私は結婚後で
六本木で飲み明かしていた独身前よりは(笑)随分と落ち着いた生活を送っておりましたが
地味に
変化変容の繰り返し。
お恥ずかしながら
なかなかの墓穴を掘りまくったり
大きく勘違いし派手に空回ったり
他人軸、自分勝手全開だったり
今よりずっとずっと自分自身に迷ってもおりました。
とは言っても
どんな自分も愛おしい。
どんな自分のダサい顔も愛おしい。
どんな自分も歯を食いしばってどーにかこうにか生きてきて
いろんなことに葛藤し、いろんなことをいっぱい感じて、いっぱい泣いたり笑ったり
その瞬間瞬間の積み重ねが今の私を創っている。
そう考えると
本当に愛おしくなります。
だから、どんな顔もそれはそれで愛おしいのです。
今は、「あー、眉間の皺が取れん」とか「顔イボまじ取りたい」っと思っていても(これ今の私)
それ込みでやっぱりどんな自分も愛おしい。
その前提があると
誰のどんな顔も、その歴史がまざまざと刻まれた顔って愛おしく美しいのです。
それは人と比べようがないのです
もうこれは残念ながら良くも悪くも
それぞれが生きてきた生き様が顔に刻まれているので
それ自体が彫刻作品のように美しいのす。
ヘアメイクレッスンをさせていただくたびに
人ってほんとすげーな、それぞれに美しいなって思います。
私たち、もっと自分を誇りましょう。
それぞれが唯一無ニの芸術作品。
誇らしげに生きていきましょう♡
「似合う」を科学する
「人間の気質の分類」
最後までお読みいただきありがとうございます。
ではまた!
▶︎あなたの世界観に合うメイクってどんなもの??
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