自力でも他力でもどっちでもいいのでは？

 

 

 

 

先日、ヘアメイクレッスンにご興味があるという方の個別相談（ヒヤリング）をさせていただいた際のこと。

 

伺うにどうやら美容に対するハードルが高いもよう。

そんな中、TMテイスト診断済みの方という事で私のレッスンにご興味を持っていただいたとのこと。

 

 

そこでヒアリングで掘って掘っていくと・・・

ヘアメイクとして感じたこと、出た答えとアドバイス。

 

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 今、メイクレッスン必要ありますか？

 

でした！

美容に限ったことではないですが特に苦手な事が義務になると途端と心の重荷にしかならない。

お伺いするに出来れば美容は他力でやりたいのが本音とのこと。

ならば、メイクレッスンをして自力で頑張るより

まずは他力でも自分が変化したことを味わってみるという経験をしてみてはいかがか？っと。

 

変化って何も苦手意識のあるメイクを頑張ってやるだけではなくってスキンケアでもマッサージでも、もっと気楽に取り入れられることで

やったらやった分だけ自分が変わる喜びを感じてみると良いんじゃないかなって。

特に妙齢の我々はマジで自分に手をかけたらそれだけちゃんと結果が出るのが嬉しいところ♡

まずは変化するご自分を楽しんで♬

(メイクより他のことからまずは取り入れてみては？)っとアドバイス。

 

 

 

そう

 

男は裏切っても美容は裏切らない

 

これ私の格言です🤣

 

 

 

でもって表題の回収。

 

 

 

 

 

 

 美容を楽しむって、頭で考えるもんじゃなくって

 

 

「あー、マッサージして気持ちよくなりたいわー」とか

「メイクしてウキウキしたいわー」とか

「自分にご褒美スパで最高！」など

 

 

思考よりハートが先って申しますか・・・

感じたままに楽しむ。

だって美容って基本自分とのスキンシップだから♡

 

 

 

で、それって自力でも他力でもどっちでもいいって思うんですよね。（表題の回収♡）

 

 

マッサージやヘッドスパって他力でプロにやってもらうと最高だし

ヘアも美容室で美容師さんにいい感じにカットしてもらわないと基本無理だし🤣

コスメは自分で選ぶのも楽しいし、日々のメイクやスキンケアはそれこそ自分で（自力）楽しむとか。

 

ま、要は、自分がハッピーになればどっちだっていいって思うんです。

 

 

 

頭であれこれ考えて美容が重荷に

 

たまに〜、そこに(美容にちょっと疎いご自身に)罪悪感をお持ちの方をお見かけするのですが、別にすっぴんでもご自分が社会生活に支障がなければよくないでしょうか。

頑張ってメイクしてるのにすっぴんと言われるのが嫌という方は別として。

(ちなみにこのメイクに苦手意識があるというのも割と気質テイストの側面から理解出来たりもします)

 

最初から無理して頑張って余計に「やっぱりわたしには無理」ってなるより、もっと手に届く範囲の自分が無理せず楽しめることから始めるのがナチュラルなんじゃないかなって思うんです。

 

 

 

 

ちなみに、私はお料理はあんまり好きじゃなくって、というか正直面倒くさがりなので

美味しいものは誰か得意な人に作ってもらってそこは全力の他力ですが楽しく生きていけるならそれで良い…

 

食を楽しむために無理してお料理教室に通おうとも思いません🤣通うことが苦痛になるので🤣

 

 

 

という感じで冒頭に戻りますが

 

 

美容を楽しみたいけど心のハードルが高いと思われる方がおられましたら

まずは無理なくご自分の興味のある分野から取り入れてみて、存分にご自分の変化を感じてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

男は裏切っても美容は裏切らない

 

大事なことなので二度言いました🤣

 

 

美容って気持ちが良い上に結果がついてくるので楽しい！

 

 

 

 

最後に旬顔ヘアメイク講座 は

「セルフヘアメイクをアップデート（自力）」したり

「他力でプロに何かオーダーする時に役立つヘアメイクの知識情報」をお伝えする講座です。

 

 

そっちの方がレッスンの費用対効果も高いと感じます🤣

 

 

レッスンを受けずとも

美容を楽しみたい♬とか情報が欲しいという方には

このブログやメルマガ、公式LINE、インスタ、FBなどでほんと色々「楽しくなる美容ネタ」「テイスト」についてなどほぼオタクな情報発信しておりますので、ご参考にして頂いたらとても嬉しいです(^^)

 

 

 

 

それぞれの形で

楽しく美容を取り入れてハッピーになって頂けたらヘアメイクとして最高に嬉しいです！

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました！ではまた！