三上さくらです
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自分以外のものにはなれない
こんにちは😃5月も終盤ですね〜
「ヘルスandビューティーを中心に日常のアレコレや学びになるシェア」をお届けしたく
無料音声配信スタエフ
去年のド年末か始めまして
今日で100回目のチャプターでした！
↓↓
「90年代当時
ギャルになれなかった私の本当の理由」
40代〜
同輩の皆様
もしくは
いつもトレンドに乗り切れないマイナーな自分ってショボいっとお思いの方(そんな人いるのか)
には特に響く内容かと思われます🤣
どんなに憧れても自分以外の自分にはなれない
ギャル
コギャル
90年代後半〜は、まさに当時高校生〜大学生の私にとって
コギャルの時代。
と言っても、私はギャルはなりきれませんでした。
そんな中、
当時付き合っていた彼があゆ様が大変お好きで
車でガンガンあゆ様のナンバーをかけるわけですよ。
あゆっつったら
当時も隠キャの私のような人からしたら
ハイビスカスを頭に刺して水着で日焼けして金髪でふにゃーってした高音で甘く喋る
完全にパリピーの部類。（ディスってはいない）
どー考えてもキャラ違いの自分。
（ギャル好きでなんで私と付き合うわけ？って今更謎）
とは言え
そこは恋する乙女ですから何を勘違いしたのか
「え？私もギャルになった方がいい感じ？」
っと
一瞬、あゆ様のCDなどを買ってみたりしたのですが
秒で気付くよね。
私はあゆ（ギャル）にはなれない。ハマれない！
むしろ寄せると痛い。
「自分以外の自分にはなれない」
今なら
その理由が明確に明瞭にわかります。
当時のギャルファッションのテイストと私の本来の気質テイストってば対極じゃん！
そう
気質（テイスト）が違う
って話です。
テイスト考察
はい
あゆ、そして安室ちゃん。
この90年代を代表するファッションアイコンの当時のコギャルファッション
テイストでいうと「ワイルドテイスト」
この時代のコギャル像って
まさに「タフネス・冒険者・開拓者」
「ワイルドネス」こちら
対して私はモダン・トラディショナル気質
▶︎あなたの内面（気質）に合うメイクってどんなもの？？
そら、ハイビスカスも海も水着もコギャルも顔黒も似合わないよ。
でも流行って不思議ですねー。
あの時代、今のような多様性の時代ではなく
流行が世の中を席巻していて猫も杓子もみんなアムラーとかあゆみたいな格好してましたからねー。
JKはコギャルは無敵！
大人たちの煩いアレコレとか大してどーっことなかったっていうおっそろしい時代でした（現実はそうでもないのだけど）
青春時代を90年代後半〜過ごされた方はきっと今頃膝を叩いている事でしょう。
という事で
まとめ
どう憧れても自分以外のものにはなれません
だってみんなそれぞれ気質が違うから
憧れはあくまで憧れ。
自分は自分の花を咲かせるべし。
っと改めて思ったのでした。
あなたはどんな自分の花を咲かせますか？
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最後までお読みいただきありがとうございました！
ではまた！
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