目からくる体調不良にお困りの方へ

 

 

 

 

 

 

重い腰を上げて眼鏡を作り替えることにしたのが今年の5月くらい

調整に次ぐ調整を経てやっと眼鏡が完成致しました！

 

 

 

「え？眼鏡なんてその日のうちに出来上がる時代じゃないの？」

 

っと思われたそこのあなた

 

もしかしたらそこまで目についてのご苦労がなかったのかもしません

 

 

 

オンライン化が進んで目の不調を訴える方も増えているんだとか

 

こんな症状でお困りではないでしょうか？？

 

 

眼精疲労

自律神経失調症

頭痛

肩こり

不安感

 

 

などなど

 

身体の不調はもしかしたらメガネが合っていない？？のかもしれません

 

 

目は剥き出しの脳とはよく言ったもので

 

実はメガネの調整って脳に直結するわけです

 

 

目にお困りの方ぜひご一読ください

↓

 

 

 

 

 

 

 

えー！半年もかかるの？ですよね

 

私も最初びっくりしました笑

 

 

でもこちらの上津原千民先生に伺ってメガネって医療に準ずる意識で取り扱わないとえらいことだなっと感じました。

 

 

では今回は

前回のブログの続きを・・・

 

 

あれからメガネの調整を何度したことでしょう

 

 

 

流れはざっとこんな感じです

 

 

目の見え方の状況を見て頂く→矯正用の補助的眼鏡を貸し出して頂き数ヶ月使用し目の緊張感を少しずつ解放する→目のデータを取る→この繰り返し！！

 

 

 

見え方のデータを何度も取るので半年くらいかかるという事です。

 

 

 

 

阿佐ヶ谷眼光研究所のオプメトリスト上津原先生のお考えは

 

「目のデータを何度も何度もとって、その人の見え方に一番フィットした眼鏡を作ります。一度の検眼では本当にその見え方が正しいかも分かりません。日を置いて何度も何度もデータを取ることが大事。」

 

 

もう幼少期からど近眼で目に関しては本当に困って来た私は

 

目から鱗の体験となりました！！！

 

 

 

そしてこんなに丁寧に検眼をして頂き、（詳しくは前回のブログ）私の見え方について考えてくださる方って世の中にいるんだ！！！！っっと、上津原先生にお会いする度に本当に感動するのです。

 

 

 

上津原先生がお持ちの「オプトメトリスト」の資格と言えば、アメリカでは眼科医に並ぶプロフェッショナル資格。

大卒後4年間大学院での勉強が必須で大学院の学位が必要。

現状日本の検眼システムは海外に比べるとここまで細分化されていないようです。

 

 

 

●「阿佐ヶ谷眼光研究所」が特にいいなと思ったポイント

 

・１つの目眼を10年持たせるくらいの気概でデータを取ってくださる

・眼鏡を作った後も定期的に検眼に来てデータを取っていき見え方の情報を蓄積してくださる

メンテナンスにも全力

・とにかく愛が大きい本気の究極の職人で超プロ

・大々的な宣伝は一切されていない感じがするけど口コミで全国から患者さんが駆けつけている

・メガネの作成代金はレンズ込みで普通の眼鏡屋さんの金額

・何より眼鏡をかけていて体が楽になる

 

 

 

まだまだ書ききれませんが「見え方でお困りの方」「目からくる体調不良の方」に届きますように。

 

 

 

 

 

ちなみにこちらの研究所の世界観はまさしく「トラディッショナル」！

 

真面目で良識派「トラディッショナル」こちら

 

 

 

特に職人肌で勉強家、物事の真理を追求したり原理原則に興味があるタイプの方は、この丁寧な上津原先生の素晴らしいお仕事ぶりが超しっくりきて感動なさると思います！

 

 

 

 

 

「似合う」を科学する

「人間の気質の分類」